ミュージカルEBISU再演決定

 「葦舟に乗せて流されたヒルコがどうしてエビスとなったのか?」「どうして鯛を持って笑っているのか?」えびす信仰をめぐる謎をテーマに作られた『ミュージカルEBISU』。

 今年の三月十八日の初演を無事に終えましたが、好評につき来たる七月二十九日(日)に、再演が決定しました。

 今回もプロ・アマを問わず選ばれたキャストにより演じられます。
お参りが便利に!
  「JRさくら夙川駅」竣工


 今春より当社の北西、約四五〇メートルの神楽町にJR「さくら夙川駅」が竣工し、西宮神社へのアクセスが便利になりました。これまでのJR最寄り駅「西宮駅」よりも、五〇〇メートルほど神社に近く、歩いてお参り頂くことも可能です。

 去る三月十八日、宮司奉仕により運行の安全を祈願する竣工奉告祭を斎行いたしました。

― 人間は なぜにうつむく 空無限 ―
時の川柳社 句碑を奉納

 三月四日、末社沖恵美酒神社前にて、句碑の奉納式が斎行されました。

 今回奉納された句の作者は時の川柳社の会長で西宮市にお住まいの小松原爽介さん。同会副会長の和田恭子さん企画のもと、末社沖恵美酒神社の参道脇に建立されました。当日は本殿での祭典に併せ、句碑の除幕式を執り行い、続けて小松原さんのお孫さんが花束を贈呈。大円団のうちに式をとり納めました。
古儀に則り「古式神饌を復興」

 昨年、広田神社(当社に縁が深い古社)に伝わる『神領下行米内譯器械取調記』を参考に、往古より神前に供えられたと伝わる古式神饌を復興し致しました。

 この度復興した神饌は全部で四台。鮭の切身や鴨肉、伊勢海老に蒸し米など実に多種多様。本年より十一月二十日午前十時の誓文祭に併せて御神前に供進する計画です。
 また、四月から境内末社祭の古式神饌も復興のはこびとなりました。対象のお社は松尾・梅宮・宇迦之御魂・六甲山・大国主西・市杵島・火産霊・庭津火・百太夫の九社。蒸米(円柱形に整えた蒸米)・神酒(かわらけに供えた酒)・和布(円柱形の大根に和布を貼り付ける)・魚(旬の魚)の四種を三方に載せお供えしております。
神明神社整備事業奉賛のお願い

 神明神社はえびすの宮総本社西宮神社の末社に当たり豊受比女大神様と稲荷大神様を祀る、諸願成就・町内安全の神様として知られております。

 このお社は戸田町にありました大阪奉行所の西宮勤番所内に鎮座しておりましたが、明治六年(西暦一八七三年)に当社境内に遷されました。その時稲荷大神様を合祀。現在では「お稲荷さん」として多くの崇敬を受けております。
 平成七年の阪神淡路大震災の折、鳥居が倒れたり社殿が傾く等の被害があり、また重ねて近年は風雨による朱の剥落もはなはだしい状態でございます。
 ここに神明神社を往時の姿に復し、ご神慮をお慰め申し上げたく、この度左記の通り整備事業を計画致しましたので格別なるご協力ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 ●整備事業の概要
 一、事業内容 境内末社神明神社社殿及び鳥居の修理、塗装
 一、総工事費     参百萬円也
 一、ご奉賛金 一口 壱萬円也
 一、ご奉賛のお申し込み方法 直接西宮神社社務所へお申し込み下さい
 一、 締切日 平成十九年七月末日
あなたも西宮通?「関西学院大学で西宮検定」

 読者の皆様は書店で『○○検定』等と題する、地域をテーマにした検定本を目にした事があるでしょうか?このような「検定」は各地で行われており、ちょっとしたブームになっているようです。この度、西宮でもそうした取り組みが行われる事になりました。

 これは大学と地域との関わりに着目し企画されたもので、地域フィールドワーク「学生がつくる西宮検定」と題し、関西学院大学の学生主導で行われます。「西宮えびす」「灘酒」「甲子園」の三テーマを中心に、検定試験の学習法・実施法に就いて検討がなされます。

 「西宮えびす」の検定問題作成に当っては、当社から宮司・禰宜が関西学院大学に出向。四月から「西宮神社とえびす信仰」をテーマに講義を行っております。
西宮中央商店街と
  阪神梅田駅でえびす舞


 毎年一月五日、当社ではえびす信仰を全国に広めた傀儡師の祖、百太夫神を祀る百太夫神社祭を斎行致します。祭典に併せて例年、阿波・徳島から「阿波木偶箱廻しを復活する会」一行がご神前に於いて人形廻しを奉納することになっていますが、今年は昼から西宮中央商店街の商店にて縁起物のえびす舞を上演。地元徳島で行なわれている門付けと同じえびす舞いを行なっていただきました。
 続けて・阪神梅田駅東改札口に場所を移してえびす舞を上演。これは、阪神電鉄と西宮神社協力のもと、十日えびすキャンペーンの一環として行われたイベントで、今年が初の試みとなります。初めてえびす舞を見たという方も多く、えびす様が鯛を釣り上げると会場から「オオー!」と、歓声が沸きました。

 続けて、十日えびす期間限定で運行する「えびす号」のヘッドプレートの授与式が執り行われ、巫女から梅田駅長にヘッドプレートが授与されました。

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