新調になった鈴緒(写真は百太夫社)
鈴緒奉納
 境内末社の百太夫神社・
 大国主西神社の鈴緒


 百太夫神社は「西宮のえびすかき」として有名な人形操りの祖神をお祀りしている神社で、また初宮参りの際、お子様の守り神様として必ずお参りするようになっています。

 一方の大国主西神社は平安時代に書かれた延喜式神名帳にも載せられている由緒あるお社です。
 両社とも風雨に曝され鈴緒が劣化した状態でしたのでご神慮をお慰めするため鈴緒の奉賛をお願いしましたところ、大勢の方からご奉賛金をいただきました。

 お蔭をもちましてご奉賛者様のお名前の書かれた鈴緒を麗しく修復いたしました。

 この度の境内両末社百太夫神社 ・大国主西神社鈴緒奉納にいたりました事は、ひとえに皆様のお力添えに依ることと存じ心より厚く御礼申し上げます。

拝殿参拝記念証
拝殿に参拝記念証を設置

 本年度より参拝者の方と西宮大神様とのご神縁を深めるきっかけとして頂くため拝殿前に参拝記念証を設置しました。ご記入頂きました参拝証は翌朝の朝御饌祭(大神様に朝の食事を供え奉る神事)に合わせご神前にお供えし、ご神助を祈願致します。また祭典案内や神社からのご案内を、ご希望の方には年中行事表と六月・十二月に斎行の大祓式の人形(ひとがた)を送付致します。

宮司による講話


去る四月に授与された藤の鈴
毎月十日は「十日まいり」旬祭参列のご案内

 一月十日の十日えびすに代表されるように、当社では往古より特に十日が重要な日として認識されていたようです。

 氏子崇敬者の方にもっと神社に親しんで頂こうと、本年度より毎月十日の中旬祭後に十二ヶ月それぞれの旬の花をあしらった土鈴「花福鈴」をお下がりとして無料授与いたしますとともに宮司より社頭講話を行います。

 皆様お誘いあわせの上、ご参列下さい。

 ※旬祭は通常午前十時に斎行いたしますが、日によっては社務等により時間が変更となる場合もございますので事前に当社までご確認下さい。

大西幸神さん絵画奉納

 平成二十年五月十五日、尼崎市在住の画家大西幸神さんの絵画奉納式が斎行されました。

 大西さんは漫才コンビ「ちゃらんぽらん」で漫才師として活躍される一方、画家として個展の開催等文化人としても活躍されておりました。今年二月からは画家として専念され、日々自宅のアトリエで創作活動に尽力されております。

 この度ご奉納頂いた油絵の画題は『えびす大國の祭り』。奉納日の五月十五日は奇しくも大国主大神様をお祀りする大国主西神社の例祭日にあたります。

 平成二十一年にはフランスで個展を予定されており、大西さんのますますのご活躍をご祈念申し上げます。

バックナンバー >>平成二十二年|夏号新春号| >>平成二十一年|夏号新春号
>>平成二十年|夏号|新春号| >>平成十九年|夏号新春号
>>平成十八年|夏号新春号| >>平成十七年|夏号新春号


このホームページへのご意見ご質問は、こちらのフォームにお願いします。
当ホームページの写真・イラスト・記事の無断転載を禁じます。


発行/西宮神社
〒662-0974
兵庫県西宮市社家町1-17
電話:0798-33-0321
FAX:0798-33-5355
編集/文化課広報
制作/(有)DECCA JAPAN

Copyright ©2013 NISHINOMIYA SHRINE All Rights Reserved.