日時:7月20日(火曜日) 午後6時00分点灯〜午後9時消灯
  夏祭り えびす万燈籠祭

 全国のえびす神社総本社である西宮神社では毎年7月20日に、熱気払い・無病息災を願う夏祭りが斎行されます。

 午前10時の本殿祭の後、拝殿前に於いて、「湯立神楽(ゆだてかぐら)」が行われます。「湯立神楽」とは、熱気払い・無病息災を祈願する神事で、巫女が熱湯の中に潜らせた笹で参拝者にしぶきをふりかけ、熱気・厄災を払います。

 夕刻せまる午後6時00分からはロウソクの煌きが美しい「えびす万燈籠点灯式」が斎行されます。浴衣姿の参拝者が見守る中、境内約330基の石燈籠と約5000基の蝋燭に御神火が次々と灯され、光の列を創ります。本年も「青森ねぶた」に登場するねぶたの作り方に沿って竹で骨組みし、和紙を張って色づけした「えべっさんのねぶた」や新作の「鯛ねぶた」に光が灯り展示される他、近隣の子ども達によって描かれた絵を木の枠に貼り付けた「えびす行灯」も境内参道に展示されます。日が沈み薄暗くなる中で、浮かび上がる幾千の光は、昼間の熱気ある神事とは好対照で、幻想的な風景で参拝者を楽しませます。境内ではえびす様をデザインした涼しさ誘う「えびす風鈴」他、各種の風鈴が展示、販売されます。

 また同日は午後7時30分・午後8時30分の2回に分けて、境内松林にて、日本で唯一の女人舞楽の会「原笙会(はらしょうかい)」によるあでやかな女人舞楽も奉奏されます。同会主宰者の生川純子氏。同会は古に行われていたという女性舞楽の復興に力を注がれ、国内だけでなく海外でも活動を広げられています。

 境外では阪神電鉄と西宮中央商店街の協力により阪神西宮駅から西宮神社までの約500mの参道一帯でも「福あかり」が灯され、阪神西宮駅で配られたろうそくが神社で「福」の字に灯される他、子ども縁日が開催されます。

 「えびす風鈴・えびすうちわを特別授与」
 例年ご好評を頂いております特製うちわを本年も授与致しますとともに、昨年より始まりましたえびす風鈴も引き続き境内特設風鈴棚にて授与いたします。


 於:西宮神社 本殿
 於:西宮神社 拝殿前
 於:西宮神社 本殿
 (奉納提灯と境内外の全燈籠に点灯)
ライトアップで明るく浮かぶ赤門 地面に広がるろうそくの灯り(南門前)

境内各所に幻想的な風景 境内に風鈴棚を設置
 於:西宮神社 松林内
闇の中、和楽器の音と静かに揺らめくろうそくの炎。
幻想的な空間をお楽しみいただけます。

    ※雨天時は予定を一部変更する場合がございます。
     また舞楽は本殿にて行います。

    ※当日は大変混雑が予想されます。
     電車・バスなど公共交通機関でご来場ください。

 お問い合わせ先 :えびす宮総本社 西宮神社 電話0798-33-0321
 協    賛  :西宮観光協会

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