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おこしや祭り
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このお祭りは、西宮神社の創建に関わる話から来ている大切な祭りです。
えびす宮総本社の西宮神社では、えびす様が海より当地へお越しになられた由来に因んで、毎年6月14日に本社の東約500mにある本町の御輿屋(おこしや)跡地までえびす様をびわで飾り付けをした神輿にのせて担いで、お祭りを行うおこしや祭が斎行されます。
このお祭の由来は、昔々、今の西宮鳴尾の漁師が沖で漁をしていたところ、網にご神像が掛かったのですが、魚ではなかったので海に流して、今度は神戸の和田岬辺りで網を入れたところ、再び同じご神像が掛かりました。これは恐れ多い事と思い、家に持ち帰りこれをお祀りしていたところ、ある晩「西の方に良き地があるのでそこに移りたい」との託宣があり、村人一同でえびす様の御神像を神輿に乗せて出発しました。途中で一休みされたえびす様は、居眠りをされてなかなかお目覚めになりません。困った漁師は神様のお尻をつねってお起しして、さらに西へ進み、今の西宮神社の地に落着かれたといわれています。
午後2時、本社において神幸発輿祭が執り行われ、枇杷で飾り付けをした神輿にえびす様をお載せし、かつてえびす様をお祀りした鳴尾の漁師の子孫といわれる裃姿の中野亥之鷹(なかのいのたか)さん、びわ籠を手にした浴衣姿の「びわ娘」約60人、同じく浴衣姿の氏子の行列が御輿屋跡地へと向かいます。午後3時、神輿が御輿屋跡地に到着、御輿屋祭りを斎行、神楽の奉納やびわ娘による参拝者へのビワの無料授与(500名)などが行われます。そして一休みされたえびす様も午後9時頃、再び神輿で本社にお帰りになり、祭が終了します。今年も武庫川女子大学の学生が「鳴尾びわ娘」として参加予定です。
この日は、参拝者が互いのお尻をひねってもよいという風習があったことから「尻ひねり祭り」とも、また西宮ではこの日から浴衣を着初める習慣がある、ということで「ゆかた祭り」とも、旬の果物であるビワをお供えするところから「びわ祭り」とも呼ばれています。
又、西宮神社境内では午後3時から8時頃まで、縁日屋台やあそび場コーナー、くぐつ人形廻しの上演、露店などが出、浴衣を着て参った子ども先着100名には縁日屋台の無料券が授かります。阪神西宮駅、エビスタ西宮では、びわ娘が特製団扇の配布をして、お祭りを盛り上げる事になっています。
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午後2時 『神輿発輿祭』
びわ娘が参列 |
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午後2時20分 発輿
西宮中央商店街・本町筋を巡行 |
午後3時 『おこしや祭』祭典終了後、
びわ娘が参拝者に枇杷の授与を行う。 |
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*ただしあめ細工・ポン菓子は除きます。 <小雨決行> |
■金魚すくい ■ヨーヨーつり ■スマートボール ■射的
■スーパーボールすくい ■千本つり ■あめ細工 ■ポン菓子 |
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| あそび場コーナー、紙芝居の上演、露店などが出店! |
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| (びわ娘・氏子がゆかた姿で参列)於:西宮神社 |
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| えびす様の御輿が西宮中央商店街・本町筋を巡行 |
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| (巫女による神楽奉納・びわの配布)於:御輿屋跡地 |
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| 於:御輿屋跡地 |
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| 於:西宮神社本殿 |
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