■1月1日
「歳旦祭」 午前六時
新年を祝い、国の隆昌と皇室の弥栄、氏子崇敬者の繁栄を祈ります。
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■1月2日
「奉射事始祭」 午前十時
えびす様に弓術奉納を奉告する祭典を斎行したのち、西宮市弓道協会により本殿西広場に於いて悪霊払いに力があるとされる鏑矢(かぶらや)が放たれ、続いて会員により、次々と弓術が奉納されます。 |
■1月3日
「元始祭」 午前九時半
年頭に当たり、皇国の始の大元を言祝ぎ、天壌無窮を祈念します。 |
■1月5日
「百太夫神社祭」午前11時
人形遣いの祖神、百太夫神をまつる境内末社百太夫神社で祭典が執り行われます。えびす様の信仰が今日のように全国に広まったのは、室町時代以降西宮の散所村(現在の西宮市産所町)に住んでいた人形遣い達が、人形操りをし、えびす様のご神徳を全国に広めた事が大きな要因の一つだと考えられております。 |
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この人形遣い達は江戸時代になると西宮を離れ淡路島に移って行き、現在は国の重要無形文化財に指定されている淡路島の人形浄瑠璃や大阪の文楽になったと言われています。一月五日は祭典に引き続き関係の深い淡路島や阿波から「えびす舞」の奉納がある他、祭典に先立ち午前十時より西宮中央商店街にて伝統的なえびす人形の門付が行われます。また関連行事として各所でえびす舞等が奉納される予定です。
※奉納行事の日程・場所等は決定次第、携帯サイトにて配信します。
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■1月8日
「招福大まぐろ奉納式」 午前九時半頃
福の神・商売繁昌の神様としておまつりされるえびす様は、豊漁を願う漁師の方々にも深く信仰されております。昭和四十四年、神戸東部中央卸売市場が開設されたのを機にえびす様に豊漁を願い、魚を奉納することが提案され、翌年、日本人好みで大きな魚ということで初めてまぐろと鯛が奉納されました。 |
本殿に供えるには大きすぎるので拝殿に供えたところ参拝者の方が貨幣を貼り付け祈願したことからブームは広がり、今では毎年数万枚の貨幣が貼り付けられます。また三年前からは青果部の方々から野菜や果物が奉納され、更に参拝者の注目が集まっています。昨年は青果部の方々によりえびす様と縁深い二股だいこんが奉納されました。
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■1月9日 宵えびす
有馬温泉献湯式 午後二時
日本最古の名湯として知られる有馬温泉から金泉(きんせん)が奉納され有馬温泉の繁栄と旅館組合の商売繁盛が祈願されます。 |
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■1月10日 本えびす
「十日えびす大祭」 午前四時
本えびすの十日、神社のすべての門が閉ざされた中で、神職は居籠りし、早暁の祭典に備えます。この居籠りとは、祭典を行う前に身体を清める為に行うもので、古く鎌倉時代の記録にも残されています。
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「開門神事福男選び」 午前六時
十日えびす大祭が終了し、午前六時に表大門(おもてだいもん)通称赤門の前に待っていた参拝者は一番福を目指して約230メートル離れた本殿に「走り参り」をします。本殿へ到着した順に一番から三番までがその年の「福男」に認定され、「福男」には認定証・御神像・副賞そして特別な半被が授与されます。 |
■1月11日 残り福
残り福の十一日も終日、約六百軒の屋台なども出て賑います。 |